水換え用に赤外線温度計導入

段々と気温が下がってきて、朝方は20度程度になる事も増えてきた。我が家の水槽では、水替え用の水を12Lのタンクに溜め起きしている。納豆菌などの有用菌は水を投入するときに添付する形にしている。有用菌を入れるかどうかはランダムなので。

で、そのタンクの水。水槽の水と大きく温度が変わるようになってきた。夏の間はクーラーで室温も水温も一定になっていたのだが。水槽は25度なのにタンクの方は21度とか。交換用の水の一部をレンジに掛けて調整をしているのだが、温度を測るのが面倒なのだ。

水槽用の水温計が一つ余ってるので使っているのだけど、安定するのに1分ほどかかる。二度三度と調整して行くと、それだけで時間が掛かり結構辛い。間違ったらまたやり直すし。

そこで、素早く測れるように赤外線温度計を導入した。今回入れたのはオーム電気の「赤外線温度計TN103」。地元の量販店で購入。Amazonとは1000円くらい違うなぁ。ぬう。

これだとあっという間に(1秒もかからず)水温が測れるので楽だ。

ついでに色んな場所の温度を測り、冬、冷気の入り込む場所を把握しようかと思っている。

ブックマーク パーマリンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です