二つの水槽を一つに?

現在二つの水槽をそれぞれ40cm×60cmの台に乗せてます。
それぞれアクアテラリウムになってます。
しかし、触ってて中々維持管理が面倒くさい。水槽が小さいのでデリケートな気がする。
そこで何とか合体して60cm水槽に出来ないかとか考えてます。70cm水槽とか有れば良いんだけど、良さそうなのがないんですよな。オーダーメイドは敷居が高いし。
で、現状はこんな感じ。

現状。奥は荷物入れなどと壁

で、60cm水槽をアクアテラリウムにするとして、どう置くか。
二つの台にまたぐ形にするか、片方にだけ載せるのか。悩んでいます。
部屋が広ければもっと色々考えられるんですけど難しいですね。

普通の60cm水槽だと水槽の高さが36cm。これに水を30cm位まで入れてみたいなぁと思ってます。普通アクアテラリウム水槽だと水は半分以下しか入れない感じなんですけど、そこをなんとかしてみたい。
濾過はエーハイムフィルター500があるので何とかなるとして。30cmの水深だと陸地をどうやって作るか、中々良い案が出てきません。
しばらく楽しく悩んでみます。

アカヒレ 行方不明&復帰

18日くらいからアカヒレが行方不明だった。狭い水槽のこと、多少は隠れ場所があるが、アカヒレがずっと見えないというのはおかしい。どこか死んでしまったか飛び出し事故なのだろうと結論づけた。ただ直前まですごく元気だったから恐らく飛び出し。

消えたアカヒレ。この状態は3日続いた。

それが昨日見つかった。びっくりである。一応エビが逃げられる場所は作ってたけど、あの元気なアカヒレが長く隠れる場所では無かったはず。なんだったのであろうか。

無事見つかったアカヒレ

新一号水槽、運用開始

先日作成し、岩壁に問題のあった新一号水槽。日曜日から火曜日の早朝にかけて一気に作成した。とはいえ、ほとんどの作業はバスコークの乾燥待ちだったんだけど。

仮組みの様子

無事運用開始

新一号、建造と失敗

一昨日、新一号水槽を作成しようと言うことで、記事を書いた。

その後、昨日の夜半までかけて、それを実行した。

発泡スチロールを削って作った岩の元型

さらに昨日、一日掛けて、こんな物を作った。前面の岩に対し、後方に背面濾過である。

完成した岩組みと陸地

失敗した岩壁

ご覧いただけるだろうか。岩壁が岩に浮いてしまっているのだ。これが発覚したのが午前5時頃。仕方ないので、そこから裏を削り、まだ浮くので岩をバスコークで貼り付け……。全てが終わったのは9時頃。バスコークの硬化時間を考えると、次の作業は……。完成はちょっと遠くなった模様である。

新一号水槽作成準備(アクアテラリウム)

新しい水槽と水槽台

先日、ちょっと一号水槽を改造したのだが。やはり大改造したいなぁと考え始めている。底で必要な物を準備。今使っている台を新しい物に変更。そして水槽を購入した。買ったのはグラステリアBZ 300キューブ。今まで使ってたのはマリーナM水槽。水量は増える計算だ。ただし水位次第だけど。

そして内部にフィルターを作っておこうと思う。投げ込み式みたいなの。ちょっと水流を複雑にして綺麗に浄化できるようにしたい。

画像はイメージだけど。上の方の陸地やらは水槽をはみ出るとは思う。なんとか年内にやってしまいたいなぁ。w25cm D7cm h23cmみたいな感じかなぁ。

一号水槽改造途中

ここんとこ、一号水槽が狭っ苦しく感じていたので改造を試みる。といっても大ざっぱに左の陸地を取り除くだけなんだけど。

これを。

まだソイルを入れてないので底面の色がおかしいけど。明日以降で揃える予定。

二号水槽、外部フィルターとサブフィルターの掃除(メモ)

昨日、久々に外部フィルターとサブフィルターの掃除。といっても丁度1ヶ月ぶりのようだ。前回は10/7。悪くないタイミング。

外部フィルターの掃除に関しては全然しないという人も居るのだけど、うちはやろうと思う。とりあえずは1ヶ月更新を目処。中身は飼育水だけでは洗いきれないので作り置きの溜め水(カルキ抜き入り)を足して掃除。

最期、フィルター同士の接続を間違ってたのでやり直したりする羽目になったけど大方問題なし。次は1月頭、かな?

二号水槽のフィルター掃除

以前から外部フィルターとサブフィルターの掃除をしなきゃと思ってた。外部フィルターの掃除感覚は良く分からなかった。1ヶ月毎にやる人も居れば、年単位で放置の人も居る。どうも環境毎の変数が複雑に絡んでると推測する。となれば、自分の水槽ではどうなるか。それは手探りになるだろう。

外部フィルターを入れてしばらくしてからサブフィルターを入れたが、その際のウールマットは結構汚れてた。それから1ヶ月。フィルターに稚エビやら何やら入り込んでないか。ウールマットの汚れはどうなのか。確認する頃合いだろう。ただ、分解して、どれくらい時間が掛かるのか。失敗しないか?等を考えると腰が重くなって……。

まぁ大体1週間くらい先延ばしにしていた。

で、昨日の夕方に実践。片付けまで入れて大体1時間で終了することが出来た。予想外のトラブルも無かった。

稚エビの混入は問題ない。取水口のフィルターで防がれているのだろう。ウールマットはまぁまぁの汚れ。前回ほど酷くは無かったが、近く交換を考えた方が良いだろうな。

外部フィルターの手入れの記事を見てみると、フィルターに入ってた水で清掃するように書かれていたが、私はそれでは水量が足りないと感じた。なので、くみ置きのウォータータンクから幾らか足して濾材の清掃を行った。外部フィルターとサブフィルターで併せて6Lくらい使ったと思う。ちなみに外部フィルターとサブフィルターに入ってた水量は、2.5Lと2Lくらいだった。ちと適当だったので、多分両方併せて5Lくらいだろう。水槽が7L程度だと思われるので総水量は12Lくらいか。

後はまぁアレか。接続してからのエア噛み解消までが結構面倒だったな。あれをもっと楽にする手段ないかな。水の引き入れに関しては、口で吸わずに済んだので楽だったが。

とりあえずあれだ。次も一月前後で掃除した方が良いんじゃ無いかな。多分3ヶ月くらいでも大丈夫だとは思うのだけど。あまり過信したくないね。

サブフィルター追加とオトシンクルス追加(メモ)

書いてなかったのだが、エーハイムサブフィルター2213を追加した。10月14日のこと。一緒にエーハイムトーフ ペレットも購入。早速設置している。

近々保温カバーを自作したいと思っている。レジャーシートを加工すれば何とかなるのでは?と。

で、サブフィルター追加時からしばらくして、ランプアイ四尾とオトシンクルス二尾を追加した。10月20日のことであった。サブフィルター追加した後、ランプアイが数尾バックヤードに潜り込んでたのだが、それを死んでしまったのだと勘違いしてたのだ。一度、AQUA-U水槽の頃に入れたのだけど、環境が悪く死んでしまってたのだ。

しかし、私はオトシンの動きが好きなので再び入れる事に。コリドラスも好きなんだけど、うちの底面環境だとちょっと合わないかなぁと思った。水草の根も浅いので掘り起こされてしまう。そして見えてる領域狭いので、立体的に苔を取れるオトシンクルスの方が良いだろうという判断。

導入から十日経っているが、上手いこと適応しているようだ。お腹もぷっくりしている。

大砂についたバクテリアを食べるオトシン。

葉っぱに乗っかって休憩するオトシンクルス