SSD変更

色々有って、メインマシンのSSDが更新された。この記事は、いざという時の自分用のメモ。

SanDisk sdssdxps-480g-j25 2016/9/21
CSSD-S6T512NHG5Q 2013/11/16

この状態から

CT1000MX500SSD1/JP 2018/1/23 1T 830GB
CT525MX300SSD1/JP 2018/1/23 525GB 445GB

こういう感じ。

今まではユーティリティソフト入れてなかったが「crucial storage executive」を導入。1次キャッシュはデスクトップマシンなので使わず。代わりに(?)オーバープロビジョニングにたっぷり領域を捧げる。CT1000MX500には100Gほど、CT525MX300には40G位だったか?お陰で実行領域が減ってしまったが、まぁ良い。なんか速度も上がった気がするし。特に、起動時に。
オーバープロビジョニングの設定の時に参考にしたのは「Crucial SSDがさらに高速化「Storage Executive」が最高すぎる

更に、もうちょっと出来る事は無いかとごそごそしたところ、「【2018年版】Windows 10におけるSSDの設定方法と最適化 – 公安9課」という記事を見つけたので、そのうち自分が取り入れて良さそうな「仮想メモリの無効」「ハイバネーションの無効」を取り入れてみた。どうなるかな。

 

VR環境整備とGravity Sketch VR

本日は、他にも仕事は有ったがVR三昧をかましてやった。かっとしてやった。多少後悔している。

VR環境がどうしても安定しないので、色々と検索したりFAQを読み込んだりする。
読んでなかったんかーい!と突っ込まれそうだが、英語なんだよ。読みたくないんだよ。めんどいんだよ。
そうして分かったこと。

  • デバイスドライバの汎用USB。その電源管理のタブにある「電力の節約のために」ってとこ。カット。
  • ASUSのユーティリティソフトAI SUITE 3 こいつも駄目。アンインスト。

これで大体良くなってきた。

後にBigscreenで動画再生や通常のSteamゲームを試してみる。
映画館並みのスクリーン環境で見る動画は中々の迫力。ゲームも。
ただ、解像度が荒いので字がつぶれてしまうし、操作性も今一。これはそのうち改良されるだろう。

そっから色々遊んでいると、Gravity Sketch VRと言うソフトを再発見。
これは、以前見つけたけど、ちょっと止めといたのだ。3Dモデルのソフトなんだけど。
ライセンスの所を良く読まず、毎月の課金が必要だと思い込んでしまったのだ。
ソフト名で検索して日本語の説明記事を見つけると、自分のようなアマチュアは買い切りのライセンスで十分とわかった。
なら買ってみようと言うことで買ってみた。
まだ触ってないけど、Twitterで検索して見ると結構評判は良いようだ。

MasterpieceVR、4つめ。

やっとこさ、マシになってきたが。時間が掛かりすぎる。このクォリティで30分以上とか。無いわー。

でもまぁ構造とか頭に入ってきた。一端リアル系のものを全身作ったら変形させた物も作ってみたい。

MasterpieceVRにチャレンジ開始

実はHTC-VIVEを昨年10月末に購入していた。設置は11月半ばだったけどね。併せて幾らかソフトウェアも買っていたのだが、あまり遊んでいなかった。全く残念な事である。

買ったのは主にモデリングソフト。Steamで目に付いたものを適当に買っている。一度もやったこと無いのに無謀な物である。

  1. AM Model Viewer
  2. Kodon
  3. MakeVR Pro
  4. MasterpieceVR
  5. Strata Spaces VR
  6. Verto Studio VR

と、一度に買ったわけじゃ無いけど、結構頑張ってみた。

何度かチャレンジしてみたんだが、こういうのはほぼ初めてなので全然上手く行かず。3D酔いするし、半ば放置。高かったのに。

やっと一昨日くらいからやる気が出てきて、試しているんだが。全然思うように行かない。ZBrushの初心者向けページ見たりして、勉強し。出来上がったのがこの画像。

デグーを作るのがひとまずの目標だが、遠いようだ。