焦る日々

早いものでもう2月である。

私は単年度契約の講師がメインの収入なのであるが、来年度はかなり授業が減りそうなのである。ここ数年はほぼ講師の収入に頼っていたため、非常に不安を覚えている。

性格的に営業ができる人間ではない。どうしたらよいかAIに相談などもしてみるのだが、これといったいい手が見つからない。

その中にはudemyやココナラなどで講師としての腕を使い、動画などを公開してはどうかというのもあった。なかなか気が進まないのがこれも一つの手段として考えておくべきだろう。

もう一つ考えているソフトウェアの作成。AIを使っていろんな人がより簡単にソフトウェアを作ることができるようになったが、一定以上の完成度を保つためには、やはりプログラミングの知識、広範な設計の知識が必要だ。一応自分も講師以外でもいくらか普通のプログラムを作ったことがある。それで何かできないかと考えているのがもう一つだ。

例年2月3月4月は授業がないため耐える時期なのであるが、なんとかしてこの間にものになるものを一つでも作っておきたい。月に2、3万でもだいぶ違う。3、4万、できれば5万などと、取らぬ狸の皮算用を考えているのだが、果たしてどうなるやら。

ComfyUIでひどい目に有った話

今朝はいつもより早く起きたので、ちょっとお絵かきでもしてみるかということで、ComfyUIを立ち上げた。私のお絵かきはAIと自分で描くのを混ぜ混ぜしているので、ComfyUIが必要なんだ。

で、まあ、ターミナルを見ていると、いつも気になるエラーというかワーニングがあって、これどうにかならんかなと思った。あともう一つ、Xformsというライブラリを入れられないかなと思った。じゃあ修正してみようか。これがいけなかった。

ChatGPTとお話ししながらやっていき、おおよそうまくいった。それでもまあ3時間ぐらいはかかったのかな。で、最後に開発してた環境とこれまで使っていた環境を入れ替えてみる。そうすると、なんということでしょう。全然動かない。何が悪いかも最初わからず、あたふたあたふたとする。やっているうちにだんだんと話がややこしくなっている気がするなぁとなった。集中力も落ちている気がする。

これはAIと作業を進めるときのまずいパターン。AIは一つのことに集中するあまり視野が狭くなる。どう見ても無理筋なことをどんどんどんどん詰めていくので、環境調整なんかの場合はかえってまずいことになったりする。今回はそれだ。

見切りをつけた私はそこからもう一回新しく環境を作り直すことにした。そこまでのログがあるので、楽に進めるかなと思ったのだが、あまりにもログが長いため、ChatGPTもうまく道筋を探しきれないようだった。

まあそれでもなんとかかんとか動くようになって、気がついたらもう12時。半日完全に潰したことになる。最終的には当初見込んだワーニングは取り去ることができたし、Xformも無事動くようになったのだが、今また別の何かが出ている。これもこれまでの作業の際に取り除いた覚えはあるのだが、ChatGPTが頻繁にフリーズするようになったので、一回このスレッドを諦めることになった。

スレッドを捨ててしまえば、次の時には記憶が引き継げない。元のスレッドでまとめを作ってもらってもいいんだが、それでもやはり長くなるだろう。

今回はとりあえず自分で思ったことをメモに残し、次回やる気になったときにChatGPT、Gemini、Claudeのどれかと一緒に作業を進めようと思う。

欲しいゲームの妄想

今、私は欲しいゲームが2つある。

一つは、コケテラリウム。もう一つは、無限に続けられるWizardry。コケテラリウムというのには聞きなじみがないかもしれない。小さな瓶や水槽なんかにコケを敷き詰めてオブジェクトを置き、それを眺めるものだ。

画像みたいなやつだね。見たことがあるかもしれない。私はこれをデスクトップ、もしくは放置ゲーム的に適当にできないかな。たまに水を見て霧吹きを吹いたり、新しいアイテムを置いたり、苔の掃除をしたり。そういうのが何かできたらなぁと思ってる。

もう一つは、ウィザードリー。それも昔々のやつみたいに、ただひたすらに潜ってぐるぐる動いては、ハック&スラッシュと。で、アイテムもあまりない方がいいかもしれない。やり込み要素があまりあると、集中力が続かない。体力が続かないんだよね。もうおじさんになって集中力を長く保つことができないのと、あまり気力が盛り上がらないのと、何よりやり込み要素を十分にやるだけの時間を確保できない。そうなるとね、本当はできるだけ楽しめばいいんだろうけれども、萎えてしまう。

逆に私が好きだったのは、ファミコン版のウィザードリー3とゲームボーイ版の外伝1だ。あれはもう本当にひたすらにひたすらにやった記憶がある。途中からはもうダンジョンの構造を手が覚えていて、攻略本も見ずにどんどんどんどん潜っていったように覚えている。まあ思い出補正もあるだろうし、今実際にやってみたら満足するかどうかはわからないんだけれども。

まあどちらにしても共通しているのはあまり考えずにのめり込めるかどうかということなんだろう。商用のゲームとしては、引き込む要素が薄くてあまり売りがないかもしれない。おそらく、だからそういうものは作られてないんだろう。あと、ボリュームが少ない。たまにゲームをどんなものがあるか検索するんだけれども1本のゲームで長時間ゲームができるというのが売りのようだ。やり込み要素 アイテムの合成 職業の合成 子孫などの要素。一般には売れる要素なのだろうが、残念ながら私にとってはNot for meだ。

自分で作ってみるしかないかもしれない。

プログラミング教育は 「作家」から「編集者」へ

ふと思い出したネットスラングに「TL;DR(Too Long; Didn’t Read)」というのがある。「長すぎるから3行で頼む」という意味のアレだ。
最近のAIコーディングの進化を見ていると、プログラミングの世界全体がこの「TL;DR」的なスピード感に突入しているのを感じる。

プログラミングは習ってもなかなかできるようなものではなかった。
学校で1年、2年と文法を学んでも、いざ自分で書くと深い壁に絶望する人が多い。「作りたい」という情熱があっても、それをコンピュータが理解できる言葉に翻訳するコストが高すぎたのだ。まず設計をしなければならない。そしてプログラムを書く能力も必要だ。大きなプログラムを書こうと思えば、数々の経験がなければ、とても太刀打ちできるものではない。セミコロンが一つ抜けただけで全否定される世界は、初学者にはあまりに過酷だった。

けれど、今のAIはその壁をいとも簡単に壊してしまった。AIコーディングと呼ばれるのがそれだ。
「在庫管理ツールが作りたい」と投げかければ、曲がりなりにも動くコードが返ってくる。平安の昔に例えるのなら、文章(漢文)を読み書きできるのが一部の特権階級だけだった。そういう時代から、今や誰もが文章を書き、SNSに書き込みができるようになった。
プログラミングもまた、「万人のもの」になりつつある。これは人類史的に見ても、ものすごい転換点に僕らは立っているんだと思う。

じゃあ、巷で言われるように、人間はもう不要なのか? というと、全く逆だ。重要性は増していく。
これからの時代に必要なのは、コードをゼロから生み出す「作家(アーティスト)」としての能力ではなく、AIが生成した膨大なコードを読み解き、構造を理解し、その善し悪しを判断する「編集者」としての能力だ。

「書くこと」はAIに任せてもいい。でも、「読むこと」だけは人間が手放してはいけない聖域だ。
出力されたコードにセキュリティホールはないか? 全体の設計(アーキテクチャ)として破綻していないか? 何より、そのコードの責任を取れるのか?
「構造」を読み解き把握する力(リテラシー)こそが、これからのエンジニア、あるいはプログラミング教育の核心になっていくんじゃないだろうか。

小説を書けなくても、小説の構造を分析し、批評することはできる。
これからのプログラミング教育は、文法から設計の構造まで、本来複数の「職業」にまたがっていた仕事を覚える総合芸術のようなところから、作品の方向性、その設計、そしてそのプロデュース。AIという暴走しがちな超優秀な作家を使いこなすための「編集者」を育てることになるのかもしれない。

膨大なソースコードを前にしても、書けなくても読むことができる。そして、AIに指示を出すこともできる。そんな新しい世代のリテラシーをどう育てていくか。
古い人間としての経験則(勘)を、新しい時代のブレーキとしてどう継承していくか。それが、僕らベテラン世代に課された、最後の、そして一番面白い宿題な気がしている。

てげてげダイスを作る

てげてげダイスとは

てげてげダイスというのは、今回私が作ろうと思っているタスクトレイに入るアプリです。

タスクトレイに入っていてアイコンをクリックするといろんなダイスが使える。カスタマイズもできて、4D3とか2D6とか何でも名前を付けて使えるようになります。名前を付けて保存できるので、何とかの攻撃みたいな時にも素早く対応可能。つまり、TRPGなんかにすごく便利というやつです。

他にもちょっとした乱数で出せる変てこな占いみたいなやつもたくさんつける予定。

ClaudeCode

ClaudeCodeを使って随分と経ちます。2025年の5月ぐらいから、VibeコーディングをするためにClaudeCodeを使うようになりました。

CursorやWindsurfなどいろいろなツールを使いましたが、最終的には ClaudeCodeに落ち着きました。

今ではMAXプランのX5、つまり月に100ドルのプランに入っています。仕事のための小さなアプリやら、書類を作ったりとか、いろんなことをしていますが、人に見せるためのソフトというのを作っていません。

せっかくなのだからそういうものも作ってみたい。

私の仕事は毎年更新のため収入が一定しません。もう4月からは仕事がないよということだってあり得る。

そういう対処のこともあります。

てげてげダイスの諸元

てげてげダイスは現在こういう感じの予定。

対応環境  

  • – OS: Windows 10 / 11
  • – アーキテクチャ: x64
  • – 配布形式: MSI インストーラー

使用技術

使用技術に関しては、その要件によって選びました。私自身が書けるかどうかは今回気にしていません。私は今回のこのアプリをオーケストレーションの指揮者として作ろうと思っています。ソースは見ません。テストの仕組みや仕様の面から詰めていき、残りはClaudeCodeにお任せということにしております。

  • – アプリフレームワーク: Tauri 2.9
  • – バックエンド: Rust(1.75以上)
  • – フロントエンド: Vanilla HTML / CSS / JavaScript(ES6+)

なぜこの構成?

  • – Tauri を選んだ理由

  – Electron より軽量で、Rust によるセキュリティ面でのメリットがあります。デスクトップアプリを作るには十分な機能が揃っています。

  • – Vanilla JS を選んだ理由

  – React や Vue は本アプリには過剰。フレームワークのオーバーヘッドがなく、Web 標準に準拠しているので長期的にも安定します。

主な機能

  • ダイスロール
  • 占い機能
  • システムトレイ常駐

てげてげダイスを作ったその後

いささか気が早いと思われるかもしれませんが、てげてげダイスが出来上がったら、さらに本格的なアプリを作ってみたいと思っています。

この “てげてげダイス” はそれのための技術検証機みたいなものですね。

今後

ぼちぼちとこの作成記録について日記に書いていきたいなと思っております。

今日も小説執筆支援ツールを作成中

朝っ端からツールを作っていた。ClaudeCodeを利用している。昨夜から、ClaudeCodeがまともに動かなくなる、文字化けをしたりするという状況が続いていた。ネイティブ版に変更したばかりだったので、とりあえずはそのネイティブ版の方に原因があるのだろうと思い、色々と試すがうまくいかない。

最終的に昨夜はある程度安定して動かせるようにはなったので、安心したのだが、今朝、より症状がひどくなってしまった。

もうそうなれば仕方がないので、片っ端から設定などを削除していき、再構築する。下手に現状を維持しようとすると、スパゲティになってしまうのはよくあることだ。どこから大なたを振るうかの決断は難しいけれども、今回はうまくいったようだ。

最終的には heimdall という MCP サーバーが邪魔していることが分かった。これが使っているqdrantとの相性が悪かったらしい。Heimdallは便利に使っていたのだが、アンインストールした。これまでもサブ的なところで使っていた Serena MCPを全面的に利用することにした。

クロードコードの設定などを片っ端から削除して再構築するというのも案外手間はかからなかった。MCPは手間がかかるかなと思ったんだけれども、今回は簡単だったね。

そろそろテスト期間に入るので、午後は講師やっている学校のテスト問題を作る予定だ。

AquaVoiceによる入力について

最近なるべくAquaVoiceを使って入力をするようにしている。

Cloud CodeやAntiGravityなど指示を行うことで操ることができるツールについては極力音声入力を行う。最初は色々と戸惑ったが、今では十分簡単に入力ができる。考え方を整理整頓しながら入力しなければならないので、時々言葉に詰まる時もあるのだが、初期に比べるとだいぶ言い淀むことも減ってきた。

まあもちろんここまで読んでお分かりの通り、いささかその文の順序がおかしいところはあるのだが。あとは語字、脱字、そして途中で単語を区切ることによっての誤変換。それらはどうしても弾くことができないのだが、それは許容範囲だろう。

ClaueCodeとAntigravityの交換日記

今日は外に行く仕事はないので、家の中でソフトの開発を行う。

開発といってもそれほど大げさなものではない。比較的小規模なものだ。個人用の小さなツールになる。出来が良かったら有償にしたいなぁと思っているのだけども、多分無償で配布することになるだろう。

今回のソフトウェアは、 Claude Code とAntiGravityを使って作成する。メインの開発等にはClaude Codeを使い、レビューとリファクタリングの計画についてはAntiGravityが作成する。巷で人気となりつつある複数のAIの組み合わせによる開発だ。

今回開発しているものは Windows 用のソフトになるのだが、CodexやGeminiの CLI ツールがうまく入らなかった。これはWindowsだからうまくいかないのか、自分の環境だからうまくいかないのか。おそらくWindowsだからというのが7割、それ以外が3割なんだろうと思う。

仕方がないので、VS Code上のClaudeCodeとAntiGravityを利用することにした。プロジェクト内に交換日記のディレクトリを作り、ClaudeCodeとAntigravityはそこにファイルを作りやり取りをする。1回のレビューに対し1つのファイルを作るので、ちょうど交換日記のようになる。

見た目はあまりかっこよくないが、まあどうせ大量の並行作業を仕切ることはできないのでこれでちょうどいい。

AquaVoice入れました。

音声入力ソフトのAquaVoiceというのを入れました。

かなり評判がいいソフトなんですね。最近、指が痛かったりするので、なかなか入力とか、まめなことができないところがありました。なのでそれを言い訳にしないように音声入力というのを試そうと。

音声入力に関しては昔から興味がありました。Windows 2000とかそういうのがあった頃のVir Voiceとかね。ドラゴンなんとかみたいなのもあったような気がします。

あの頃は反映するだけですごいみたいな感じだったんですけども。今回のAquaVoiceはほぼほぼうまく変換もしてくれます。

AIを使ったプログラミングツールなんかだと、仕様とかそういうのをまず言葉にして記録しなければなりません。それを脳から指に伝達するときに、一回その変換がかかります。つまり負荷がかかるんですね。音声入力だとその負荷がなくなります。なくなるとは言い切れないけど、多分だいぶ減ります。

ということでここまでもAquaVoiceで入力していますが、ちょっとだけね、あの、誤変換があったのを修正してますけど。こういうのも今までだったらかなり腰が重かったんですけどね、だいぶうまくいくようになっております。

こういうのを使うことで、いい感じにできないかなと思っております。ではでは。

ClaudeCodeで変わった生活

ClaudeCodeとMaxプランを使い始めて、この約一ヶ月。私の時間は変わった。

詰んだまま放っておいた仕事や何やらがスルスルと片付いた。趣味で「やりたいけど時間が無い」「うつ持ちなので気力が続かない」そういうこともClaudeCodeが私1人のときの10倍の速度で片付けてくれた。

おかげでふと振り返ると、特にやる事が無いということに気がついた。ただし、これまでとは違う。疲れている・気力が無いからやれる事が無いのでは無く、ほんとに暇なのだ。これがビックリする。

暇が出来ることで私の心は安定を増し、安定が増すからさらに色々とはかどる。こんなに心安らかになるのは、何年、いや何十年ぶりだろう。

ClaudeとClaudeCode、そしてAnthropic社には感謝している。