Sonnet5の噂とLAMの更新

昨日2月2日、AnthropicのClaude Sonnet 5リリースのリークが出た。そのリークを信じるのであれば、明日未明、2月4日未明にリリースされるはずだ。様々なアップデートが、その中にサブエージェントなどにチームを組ませるという項目があった。嬉しい反面、気になるところが出てくる。

私が現在利用している自作ソフトに「LivingArchitectModel」というものがある。これは一言で言うなら「Claude Code のための行動規範フレームワーク」だ。cc-sddやspec-kitみたいなもんだと思ってもらえば良い。今作っているソフトはこの LivingArchitectModel をテンプレートとして作っている。

そして現在ちょうどこのLAMについて大規模なアップデートをしようと考えていた。何かというとサブエージェントのチーム化だ。つまり、このリーク記事のSonnet5としっかり被ってしまうというわけだ。先日、ClaudeOpusの4.5に、「agent swarm」の記述があったという話も記憶に新しい。なんにせよ、エージェントのチーム化というのはホットなキーワードである。

私のような一般人が作るより、Anthropicの最高の技術者たちが作った方がいいに決まっているし、標準化されているものを使うのはいいテクニックだ。私はしばらく待つことにした。

ネット上のアナリストによると、Opusが出てまだ10週間しか経っていない。Anthropicがここで新しいモデルを出すのは彼らのやり方に合わないという。確かにそれはある。ただ、それは周囲の状況を見て考えるとそうでないかもしれないと言える。

Gemini3Proが出てからのOpenAIの動きを考えてみてほしい。レッドアラートが出て、そしてすぐに5.2が発表された。それからもGoogleはGeminiを様々なサービスと組み合わせようとしている。Google ChromeとGeminiの一体化というのもまた一つある。そこでnano bananaが使えるというのは恐ろしい話だ。

そういう状況を考えると、Anthropicが彼らのやり方を破る可能性は十分にある。swarmにしても今回のリークにしてもそのマーケティングに当たるものかもしれない。

まあ何にせよ、私にできることはほんの少し待つだけだ。

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