Nano ClawとArs Contexta

NanoClaw導入

長いこと迷っていたのだが、OpenClawからインスピレーションを得たNanoClawをインストールしてみた。昨夜遅くのことだ。

現在Ubuntuマシンで稼働中。安全なハーネスがあり、トラブルも聞かない。内部にはClaude Codeがあるので性能面も安心(Maxプラン課金中)。

ためらっていた理由としては、やはりOpenClawの様々なトラブルを聞いて怖かったからだ。もちろん、NanoClawやその派生に関してはだいぶ安全になっているのは知っている。OpenClaw自身もかなり安全になったのも知っている。しかし、やはり怖いものは怖いのである。特にAPIキーが流出したという話や、セキュリティ関連がガバガバになって大変なことになったという話は怖い。

私の場合、講師をしているので学生情報や成績情報が漏れるのが一番怖い。

だが、このような自律性のあるソフトウェアはだいぶ浸透してきているので、触らないという選択肢はないだろう。というわけで、TelegramもしくはSSH越しに操作している。LAMから良さそうなものも入れてみた。

一つの問題は、この後何をさせるのかだ。ポモドーロタイマーを作らせてみようかなと思っている。

二本柱戦略

NanoClawで半自動の制作をし、Ars Contexta入りのプロジェクトで知識の集積を行う。この2つを十分に活用することができれば、私の知的な水準は随分と上がると思う。ただし、失敗するとなんかバカになるだろう。それはもともと見えている危険なので、なんとかなると思う。

Ars Contextaは、Claude Code上で動作するパーソナルナレッジベース構築システムだ。日記やリサーチ素材からアトミックな知見を抽出し、wikiリンクで接続し、トピックマップで整理する。いわば「外部化された長期記憶」のようなもので、私の場合は十数年分のライフログを起点に、魔術・教育・TRPG・プログラミング・AIの6ドメインを横断する知識ネットワークを構築している。

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