プログラム用のフォントが有るというのを今日初めて知った。
よくよく考えてみれば無い方が不思議だわなー。なんで探さなかったのか。
ともあれ、たまたまRictyというプログラム用フォントの存在を知ったので、ちょっと入れてみる。
プログラム用のフォントが有るというのを今日初めて知った。
よくよく考えてみれば無い方が不思議だわなー。なんで探さなかったのか。
ともあれ、たまたまRictyというプログラム用フォントの存在を知ったので、ちょっと入れてみる。
PyGTKについてはpipのfreeze及びsearchを使ってみたが、入ってる様子が無い。pip install PyGTKしてみたがエラーが出る。エラーが出るがエラーログの場所が分からんorz
多分、今はGTK入ってない、とおもう。sublimetext2が動いてるのはsublimetext2が持っているpython2.6にbundleされてるんだと思うんだが……。
GTK+のバージョンだが、どうもCentOS6.3に入ってるのはちょっと古いみたい。…な気がする。
Installed Packages gtk+.x86_64 1:1.2.10-70.el6 @epel Installed Packages gtk2.x86_64 2.18.9-10.el6 @anaconda-CentOS-201207061011.x86_64/6.3 Installed Packages glib.x86_64 1:1.2.10-33.el6.rf @epel
たぶん、これ、バージョン古いよね?良く分からないんだけど……。なんか探して新しいのを入れないといけないなぁ。多分そこからだと思う。しかし、やたらと最新版入れたら良いものでもないだろうからなぁ。どのバージョン入れるのが一番良いのか調べないといけないな……。
昨日から使い始めたSublimeText2。かなりイケてるエディターで使いながら感心してた。もともとWindowsユーザの何ちゃってlinuxユーザの俺は、結局GVimを使いこなすことができず、Geditではプラグインをうまくインストールできず。SublimeText2にたどり着いたんだが……。日本語がうまく入力できないのだよね。Linuxでは。
で、検索すると「InputHelper」というパッケージを入れると良いよとでてきたのだけども。自分の環境にいれてもうまくいかないのよねぇ。InputHelperのウィンドーを呼び出して文字を入力するが、InputHelperもSublimeTextもフリーズする。エラー原因を見てみると、
(sublime:6712): Gdk-WARNING **: gdkdrawable-x11.c:952 drawable is not a pixmap or window
(sublime:6712): Gdk-WARNING **: gdkdrawable-x11.c:952 drawable is not a pixmap or window
Traceback (most recent call last):
File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 28, in on_key_press
self.print_text()
File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 19, in print_text
buffer = self.textInput.get_buffer()
AttributeError: 'gtk.Entry' object has no attribute 'get_buffer'
Traceback (most recent call last):
File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 23, in destroy
self.print_text()
File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 19, in print_text
buffer = self.textInput.get_buffer()
AttributeError: 'gtk.Entry' object has no attribute 'get_buffer'
という表示がでるんだが、意味が分からないorz なんちゃってユーザの限界である。誰か偉い人がたどり着いて解決してくれないかなぁ。無理かなぁ?まぁそのうち誰か良いインプットヘルパーを作ってくれることを期待しよう。
とりあえず、日本語に関しては、メモ帳か何かに書いておいて、それをペーストする感じで使おうと思う。
またそのうち使えるようになるかもしれないし、気長に待とうかな。しかし日本語が自然に使えないとなると、お金払うのちょっと迷うなぁ。でもメインで使うようになったら仕方ないので払うかな。
Ubuntoでのインストール方法は結構見つかったが、CentOSでの方法が書かれているサイトが見当たらなかったのでメモ。まぁSublimeText2のサイトでも簡単に紹介されてるんだけど。何ちゃってlinuxユーザの俺には分からなかったのです。
今回パクら参考にさせていただいたのは、こちら([Submile Text2] Ubuntu へのインストール手順 | CodeNote.net)。
1.サイトからDLし、展開する。
2.展開したら端末を開いてコマンドを入力。以下同じ
sudo mv Sublime\ Text\ 2 /usr/lib/ sudo ln -s /usr/lib/Sublime\ Text\ 2/sublime_text /usr/bin/sublime sudo sublime /usr/share/applications/sublime.desktop
[Desktop Entry] Version=1.0 Name=Sublime Text 2 # Only KDE 4 seems to use GenericName, so we reuse the KDE strings. # From Ubuntu's language-pack-kde-XX-base packages, version 9.04-20090413. GenericName=Text Editor Exec=sublime Terminal=false Icon=/usr/lib/Sublime Text 2/Icon/48x48/sublime_text.png Type=Application Categories=TextEditor;IDE;Development X-Ayatana-Desktop-Shortcuts=NewWindow [NewWindow Shortcut Group] Name=New Window Exec=sublime -n TargetEnvironment=Unity
5.アプリケーションメニューのプログラミンググループに有るSubmile Textのアイコンをデスクトップなりランチャーに固定する
rake about
とすると
rake aborted! Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes.
こんな感じでエラーが出る。そんなときはしかたがないのでGemfileに次のgemを追加する。
gem 'execjs' gem 'therubyracer'
Gemfileを閉じたら、bundle installを実行してgemを更新。そうするとうまくいく。therubyracerに関しては、ぐぐったらそれが先に出たから使ってるが、別に他の演じんでも構わない。いろいろやって行く先で決めていけばいいと思う。
mysqlのバージョンが古かったので、新しくした。
レポジトリはremiでやればOK。
yum install --enablerepo=remi php-mysql yum install --enablerepo=remi mysql mysql-server yum install --enablerepo=remi php
見たいな感じで。インストールについてはcentos6.3 yum mysql5.5見たいな感じでググった。
後は、mysqlの設定をえっちらおっちらやる訳だが、これについてはまぁ普通にやればいいだろう。とりあえず参考にするのは、はじめての自宅サーバ構築 – Fedora/CentOS – データベースサーバの構築(MySQL)
まだインストールしただけのgit。いつかは使わないといけないんだけど、まだまだ……。で、ふとバージョンを確認したところ、会社の開発機(CentOS6.3)のバージョンは1.7.1なんだが、sougetu.netの(CentOS5.9)上のバージョンは1.7.11.3。なんかバージョンが食い違うと要らぬ手間がかかるのではないかと考えた。
そこでちょこっとググってみると、CentOS 6のgitバージョンを1.7.1から新しくする – torutkの日記というサイトを見つけたので早速パクる参考にした。
それによると、とりあえず、今入っているgitとPerl-Gitをアンインストールする必要が有る。
yum remove perl-Git
と入れると、perl-Gitおよびgitがアンインストールされる。
次に、RPM-Forgeから
の二つをDLする。サイトはこちら。記事より新しいバージョンは見当たらなかったので、これでよしとするが、将来的にもっと新しいバージョンが配られてたらそれに乗り換える必要が有るだろう。でも、sougetu.netの方は5.9なので、CentOS6用と5用の両方のRPMが必要になるね……。まぁ何とかなるか?
で、RPM-Frogeから、wgetでファイルをDLし、yum localinstallでインストールする。上記二つのRPMは相互に依存関係が有るとかで、同時にインストールしないとダメという制約が有る。
yum localinstall git-1.7.11.3-1.el6.rfx.x86_64.rpm \ perl-Git-1.7.11.3-1.el6.rfx.x86_64.rpm
git --version
で確認すると1.7.11.3となって無事成功。
というわけで、Linux初心者の会のページにある「Anthyに顔文字辞書登録」のページをそのままパクって顔文字を導入(・ω・)ノ
まぁあまり種類は多くないが別に多少使えれば良いだけなので……。
例示ではapt-getでやってたが、yumでも同じパッケージをインストールできた。
lhaもlinuxにあるんだなぁ。懐かしい。
単純な手順としては、
yum install lha kasumi nkf
して、顔文字辞書をここからDL。辞書名は「顔文字一覧 テキスト辞書インターネット対応(orange31-tz.lzh)」
で。DLしたディレクトリにCDして
lha x orange31-tz.lzh
解凍されたフォルダにCDして
nkf --ic=CP932 -w list.txt | awk 'FS="\t",OFS=" " {print ($1,"#T35*100",$2);}' | sort | tail -n +4 > private_words_default
すると、「private_words_default」というファイルができる。これをkasumiで取り込む。
private_words_defaultがあるディレクトリで
kasumi -m
を実行すると、kasumiが起動し、顔文字の一覧が表示されるので、保存を押す。しばらくすると保存され、画面が閉じる。(元ページでは画面が閉じるとは言ってない。OSなどの違いかな?動作不良?)で、最後に「顔」と打って変換すると顔文字の出来上がり。
本を2冊買ってみた。
一冊は「The RSpec Book」Amazonで買った普通の本。もう一冊は「はじめる! Cucumber」達人出版会で買ったPDFの本。
久々にプログラムを始めるに当たって、いろんな作法を忘れているのでついでに新しい作法を身につけさせようと考えている。その手始めがテスト駆動開発と振舞駆動開発。うまくいくかどうか分からないけど、今、ちょっと本を読んでサンプルをしている分にはすごく楽しそうなので頑張ってみる。
しかしこの調子だと本開発にたどりつくのはいつの日か……
会社にて。NASの接続が勝手に切れる現象に困っていた。特に困るのが、WordやExcelを開きっぱなしで席を離れ、戻ってくると接続が切れていて上書きできなくなったりするケース。最近、これがよく起きていて困っていた。検索してもうまくヒットしないし……。
が、今日たまたま検索したところ、ネットワークドライブの自動切断を無効にするという記事を見つけた。助かった。
net config server /autodisconnect:-1
と管理者権限のコマンドプロンプトで入力するとうまくいくことが分かった。知らなかったぜ。賢くなった。