液タブと絵

先日購入し届いたXP-PenのArtist24。無事設置も終わりてろてろと絵を描いてる。道具の力は予想以上に偉大なのだなと感じる。ペンの追従性や色味など以前のGT-191v2も悪くは無かったのだが、Artist24は非常に良い。私程度の腕前なら紙と変わらない。いや、デジタルならではのやり方を考えれば紙以上なのかも知れない。

液タブの設置状態

現在描いているのは、天使の絵。ペン先で羽根を描けるのでうれしい。どーも私は根っからのずぼらで羽根のような根気の要る部分はいっつも適当に誤魔化してしまう。お陰で全体が締まらなくなるのだが、今回はそういう心配は要らないようだ。

制作途中の天使の絵

新しい液タブ購入

先日、ちょっとした絵を描いてたのだが、不満が出てきた。

現在使用しているのはHUIONのGT-191v2。元からそうだったのだけど黒が白っぽい。全体的な色も白っぽい。パラメータをいじってはみたが上手く行かず。まぁなんだかんだでそのままだったんだが。唐突に我慢出来なくなった。GT-191v2も購入してから約三年。古びてきている(かもしれない)し。

Amazon見たり、お勧め液タブの記事を漁ったりして決めたのはXP-PenのArtist24と言う製品。ほんとは同じHUIONのKamvas 24 Plusも考えたんだけど、ちょっと予算オーバー。

ちなみに今まで19インチだったのだから、穏当に22インチくらいで妥協すべきか、とも考えていた。でも計ってみるとあまり代わり映えしないんだよ。そこで気合い入れて24インチにチャレンジ、と。

机の上がとっちらかってるし、机の幅的にそもそも設置可能なのか?とか問題はあるかも知れないけどね。

ちなみにArtist24はWQHDの解像度(2560*1440)なので、今後はこれをメインに使うつもり。これまでのメインモニター(1920*1080)はサブに。GT-191v2は引退。液タブ全般、ドライバーが複数入ると動かないのだそうで。

そのうち、旧メインモニターをWQHDのモニターに代えると思う。

マウスとキーボードの買い換え

最近マウスの右クリックに失敗する事が何度かあった。キーボードもタッチタイピングで失敗の頻度が高い。そこで、マウスとキーボードの買い換えを行うことにした。まぁマウスもキーボードも7,8年位使っているので替え時だろう。

購入したのは宮崎市のパソコン工房。購入したのはマウスがRAZERのOROCHI v2、キーボードがGAMDIASのHERMES L1B-JP。青軸だ。

現在入力の慣らしをしているのだけど、キーボードは音が若干大きくなり、打鍵感は軽くなった感じ。マウスの方はもうちょっと利用してみないと分からないかな。ただ、10分くらい触らないで居るとスリープっぽい挙動になるのが気に入らない。デバイスドライバーの方は変更したんだけどなぁ。マウス用のソフトウェアをDLして調整できれば良いのだけど。

どっちも想定より安くて驚いた。もっと高級品もあったのだけど、フィット感で選んだので後悔はない。

ゴールデンイエローグッピー導入

今日は新しいお魚を導入した。ゴールデンイエローグッピーを4ペア。

水槽に入れても色落ちしなくて特にストレスは感じていない模様。安心した。

ホントはブラックモーリーを導入しようかと思っていたのだけど、うちの環境ではあまり長生きさせてやれないみたいで諦めた。

最近の水槽

ちょいと前、部屋の温度が下がりすぎて、色々魚達が落ちてしまった。これではいかんと保温マットを窓に貼ったり出力の高いヒーターを配置したが、決定的な決め手にはならず。しゃーないので一晩中ファンヒーターやエアコン付ける事に。燃料代が上がりそうで憂鬱。しかし、しゃーないわな。

以前から飼っていたコリドラスジュリーや、コリドラスパンダ、オトシンクルスが落ちたので、新しい魚を導入。ついでに新しい種類にも挑戦。

  • ブラックモーリー
  • ブルーグラスグッピー

ブラックモーリーは以前も飼っていたので再挑戦。ブルーグラスグッピーは初挑戦。増えると面白いがどうなるかな。特にサテライトなどは導入しない。

しかし、過密気味なためか外部フィルターのスポンジや水の汚れの早さがすごい。スポンジは年末に洗ったばかりなのに吐水量が落ちたので洗ったし、水替えも2,3日にいっぺんのハイペース。水の方はもうちょっと間隔を開けても良い感じはするのだが、忙しくなったりした時に間隔を開けてしまうこともあるだろうから、当分このペースで。

現在の大規模ToDo

優先順位考えずに書いておく

  • オリジナルタロット制作
    • (一昨年から放置。大アルカナの悪魔で止まってる)
  • ステーキナイフと包丁作成
    • (材料買っただけ)
  • 3Dプリンターでのフィギュア作成
    • (ZBrushはCoreから無印にしたけど、そのまんま放置)
  • Python習得
    • (Accessの日記ソフトがおかしい感じなのでPythonで作り直したい)
  • 3Dプリンターの大型化と紫外線照射ボックスの自作
    • (優先順位は多分低い)

こんな感じかな?まずは優先順位付けなきゃなぁ。

ステーキナイフと包丁作成計画

メモ。

昨年の12月20日か19日くらいに、TwitterのTLで誰かがナイフメーキングの話をしているのを見た。

「そーいや、ステーキナイフ欲しいと思ってたなぁ、ついでに道具も揃ってたな。適当な鋼材は無いけど。よし!作ったるか!」

ということで、早速鋼材とハンドル材をMatrix-AIDAで購入。購入したのは以下の通り。

鋼材 クロマックス(V銀1号+SUS410クラッド材) 2.5x50x300mm 単価 ¥3,056 × 1
D-2 2x120x300 単価 ¥5,762 × 1
ハンドル材 ゼリコテ(フルタング用)単価 ¥2,900 × 1
カリン(フルタング用)単価 ¥2,000 × 1

材料は届いているのだが、まだデザインをする時間を作れてない。早く実行したいんだけどなぁ。

今朝の水槽

この写真は、今朝の水槽の様子。

水槽は、結構な過密なので、水替えは割と頻繁。2,3日に一度、くらい。安定してると1週間くらいはほっとく。

今回水替えしたのは一昨日。今日の夕方、早くも水面に泡が。油膜張る前兆だと思う。一昨日も2日くらい前に替えたが泡が出た。

そろそろ外部フィルターの掃除が必要なのだろうなぁ。面倒くさい。思い立てば30分くらいで出来ない訳でも無いのだが。思い立つまでが。

過密飼育なのだから、しょうがないとはいえ、1,2ヶ月毎のフィルター掃除はめんどい。サブフィルターも付けてるのになぁ。