雨の日拝

鉛色の空から、銀の線が降りるとき
わたしは寝屋から太陽を幻視る

降り注ぐ銀の線をくぐり抜け
垂れ込める鉛の雲を突き抜け
山の向こうに

太陽が輝くとき
わたしは舟を幻視る

船には神
中央に一柱
舳先に一柱

神は目指す
夜の帳から
明るく輝く昼の世界を作る事を

まだ うつ

たまに、気分がすーーーっと落ちて「消えてしまいたい」という思考がふと浮かんできたりする。

まぁそう言う思考はしばらくすれば消え失せると分かっているので、何とか耐えるのだけども。

その時の「本心」を「偽物」と断じて「過去のレシピ」に沿った行動をするというのは、随分と矛盾してる気がするが。
そうじゃないと生きていけないので仕方がない。

こういう思考がたまに、本当にたまに浮かんでくる。
そうすると、「あぁ自分はまだ寛解してないのだなぁ。薬なくせないのだなぁ」と感じて苦笑いする。と同時に、ちょっとだけ安心したりする。
自分が病気だというのが嘘じゃないと分かるからだろうかなぁ。

まぁでも、随分とマシになったんだよな。
笑顔作れるようになったし、ダイエットのような継続的な意思を必要とする行動も出来るようになったし。
後は、毎日フルタイムで働けるようになったらばっちりなんだけど。

そうなんだよなぁ。笑顔作れた時には、反射的に脳の片隅で、笑えたことを喜んでいたりするんだよな。

まぁなんだ。まだ、うつなんだよなぁ。早く寛解しないかな。

朝のデグー

デグやん達がご機嫌にじゃれあって遊んでる

ぴゅーいぴゅーい、ぷいぷい、ぷるっぴゅ~い

朝の挨拶、ちゅっちゅっちゅ

ぴゅーいぴゅーい、ぷいぷい、ぷるっぴゅ~い

回し車で仲良く並走

ぴゅーいぴゅーい、ぷいぷい、ぷるっぴゅ~い

 

さすらう道に一人立ち

遥かな道を振り返る

来し方道も

いずれに至る遠き場所

我はここで良かったか

影法師は応えぬままに

一人立つ此処へ風が吹く

この先どこに行こうかな

来た道戻るも

進む道