メモ
これらの作業を行って高速化。
とくに後者は有効であった。
現在、蒼月のサーバを更新中である。といっても、見た目は何も変わらないのだが。
古いサーバは2011年5月にスタートし、それから使っていたのだが、OSが古くなり、設定も色々と陳腐化してきたためサーバ変更と言うことになった。
現在、Webサービスは新しいものに変更済みである。後はメールサービスとircサービスを入れ替えたら終了だ。
古いサーバはCentOS5だったが、今度のはCentOS7である。httpdも2.4だし、色々違う。その辺はまとめるかも知れないまとめないかもしれない。
昨日、中古でLet’sNoteを購入した。39,800円也。
現在Windows10へのアップデート中。午前中には無事終わるだろうか。
SSDにも換装予定なので、大分良くなるはずだ。
そのさい。「レッツノート(Let’s Note N10,S9)にWindows10をアプリ引継ぎアップグレード」を参考にした。
昨日は大変だった。Windowsの再インストールをしようとしたらできず。
一度Windows7に戻そうとすることもできず。バックアップソフトを使ってなかったら詰むところだった。
バックアップソフトを使いWindows7に戻した後、設定やファイルを残さない形でWindows10にアップデートする。
やっと安定した。
そこからソフトを入れたりしたが、ESETSmartSecurityのせいでフリーズが多発。折角高い金出したのに、アンインストール。
Windows7では使えていたLogicoolのWebcameraが駄目に。ドライバ対応してないらしい。そのうち対応するのを待つことになる。
まぁでもこれで安心してパソコンを使えるようになったわけだ。安心。
7/31にWindows10を入れてみた。
これまで、古い環境から引き継いだものがたくさんあったので、何か調子悪い。
今日はそれを入れなおそうと思う。
まっさらから入れなおすので相当気合がいる。
頑張ろう。
ちと、現在のシステムの調子が悪くなったので、CPUとマザーボードを交換した。
以前と比べると全然早くなった。禍転じて福と成す感じかしら?
えらく検索に苦労したので、メモ。
私のシステムでは、長いこと「c:\windows\system32\dxva2.dll」が破損した状況が続いていた。そのため、WindowsMediaPlayerがおかしい挙動を起こしたり、Windowsエクスペリエンスインデックスの更新が出来なかったりした。正月に預かったパソコンが、同じWindows7 64bitだったので、dxva2.dllを取り出して入れ替えることにした。
ところが、普通に置き換えても駄目だし、セーフモードでも駄目で、どうしたものかと悩んでいた。色々検索して行くうちにやっと正解にたどり着いた。
それがこの「システムファイルチェッカーツールを試用して不足または破損しているシステムファイルを修復する」という長ったらしいタイトルのページ。
ひょっとして消えてしまうと困るので、使ったコマンドだけメモしておく。
システムチェッカーツール SFC.exe
takeown /f パスおよびファイル名 icacls パスおよびファイル名 /GRANT ADMINISTRATORS:F Copy ソース ファイル コピー先 //例示 takeown /f C:\windows\system32\jscript.dll icacls C:\windows\system32\jscript.dll /grant administrators:F copy E:\temp\jscript.dll C:\windows\system32\jscript.dll
我慢できずにグラボを購入した。ASUSTeK NVIDIA GTX760という製品。自分には過ぎたものかも知れないけど、これで満足行かないと言うことはないはずだ。
通常使用の時は問題ないのだが、ちょっと負荷がかかると熱暴走してしまう状況になってしまった。
現在使ってるのはGeforceGTX560Ti。同等、もしくはちょっと良いものをと考えると26000円前後か。どうしたものか。
マザーボードはSABERTOOTH P67。PCI-Express2.0が装備可能。